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はじめての定期テスト対策|中1英語の勉強法・採点ポイント・おすすめ教材まとめ

はじめての定期テスト対策! スタディラボ
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はじめての定期テスト、不安ですよね

初めての定期テスト

中学校に入って、はじめての定期テスト。

中学生
中学生

テスト勉強って、どうやったらいいの?

中学生
中学生

中学生になって、英語が急に難しくなった…💦

と不安になる人も多いと思います。

特に英語は、小学校との違いに驚きやすい教科です。

小学校では「聞く・話す」が中心だった英語が、中学校では一気に「読む・書く」中心になります。


アルファベット 26文字の大文字・小文字を覚えながら、

  • 単語を書く
  • 英文を読む
  • 文を並べかえる
  • 自分で英文を書く

というところまで、短い期間で学んでいきます。

さらに、

  • be動詞
  • 一般動詞
  • 疑問文
  • 否定文
  • 助動詞 can

など、新しい文法 も次々に登場します。

ヘボン式ローマ字 との違いで混乱することもあるでしょう。

たとえば、

  • si と shi
  • ti と chi
  • hu と fu

など、小学校で習ったローマ字と英語のつづりが一致しないこともあります。


しかも、勉強するのは英語だけではありません

数学や理科、社会など、ほかの教科の勉強も同時に進んでいきます。

だからこそ、

  • 思ったより大変…
  • どう勉強すればいいかわからない

と感じるのは、とても自然なことです。

でも、安心 してください。

 最初の定期テストは、「特別に難しい問題」を解けるかどうかよりも、

  ☑ 学校で習ったことを理解しているか
  ☑ 基本をくり返し練習できているか

 が大切になります。

.

ひらりん
ひらりん

まずは、定期テストでどんな力が見られているのかを知るところから始めましょう。

ひらりんのプロフィール写真
この記事を書いた人:ひらりん(おうち英語ラボ)

元児童英会話講師&元中学校英語教師。
民間企業で広告制作やプロモーションに携わった後、英語教育の道へ。
現在は1歳の娘を育てながら、おうち英語や幼児英語教育に関する情報を発信しています。

✅ ケンブリッジ英語検定 B2 First 取得
✅ 文部科学省 × ケンブリッジ大学 英語教育強化プログラム 修了(小・中・高教員対象)

 

定期テストってどんなテスト?

定期テストの評価について

「定期テスト」と聞くと、

  • 難しい問題がたくさん出る
  • 応用問題ばかり出る

というイメージを持つ人もいるかもしれません。

ですが、中学校の定期テストは、
基本的には「学校で学習した内容を理解できているか」を確認するテストです。

まずは、どんな力が見られているのかを知っておきましょう。

(1) 3観点で評価される

現在の中学校では、主に次の3つの観点で学習の様子が評価されています。

  • 知識・技能
  • 思考・判断・表現
  • 主体的に学習に取り組む態度

※自治体によっては、通知表の表示方法が異なる場合があります。
※学習指導要領では、このような観点で評価することが示されています。

知識・技能

「知識・技能」は、

  • 単語
  • 文法
  • 英文のルール

などを、正しく理解して使えているかを見る観点です。

たとえば、

  • am / are / is を使い分けられる
  • 疑問文を正しく作れる
  • 英単語を書ける

などがここにあたります。

 💡 定期テストでは、英単語や文法問題、並べかえ問題などがよく出題されます。

.

思考・判断・表現

「思考・判断・表現」は、

  • 内容を読み取る
  • 状況に合わせて考える
  • 自分で英文を作る

といった力を見る観点です。

たとえば、

  • 会話文を読んで答える
  • 長文を読んで内容を理解する
  • 条件に合わせて英作文を書く

などの問題がこれにあたります。

最近は、教科書本文をそのまま出題するだけでなく、初めて見る文章を読んで考える問題も増えています。

 💡 「なんとなく暗記する」だけではなく、意味を理解しながら学習することが大切です。

主体的に学習に取り組む態度

「主体的に学習に取り組む態度」は、

  • 提出物
  • 授業への取り組み
  • 振り返り
  • 学習への姿勢

など、普段の学習の様子を中心に見ている観点です。

 💡 そのため、定期テストだけで決まることは少なく、学校ワークや提出物もとても大切になります。

. .

(2) よく出る問題形式

英語の定期テストでは、次のような問題がよく出題されます。

知識・技能 を確認する問題

  • 英単語
  • 文法問題
  • 並べかえ問題
  • 空欄補充
  • 英文を書く問題
  • リスニング

など。

💡 Point
学校ワークとよく似た形式が出題されることも多いため、
まずは学校のワークをしっかり解けるようにしておくことが大切です。

.

思考・判断・表現 を確認する問題

  • 会話文読解
  • 長文読解
  • 条件英作文
  • リスニング

など。

💡 Point
「初めて見る問題を読んで考える力」も少しずつ求められるようになります。

.

(3) 学校で習ったことが中心

定期テストでは、学校で学習した内容が中心に出題されます。

だからこそ、

「難しい参考書をたくさんやる」

よりも、

  • 学校の授業をしっかり聞く
  • テストの範囲表を確認する
  • 学校のワークをくり返しやってみる

ことがとても重要です。


特に、テストが近づくと、先生は授業中に

  • 「ここは大事」
  • 「テストによく出る」
  • 「できるようにしておこう」

というポイントを自然と強調することがあります。

ひらりん
ひらりん

授業中の説明や、学校ワークの内容を大切にしながら勉強していきましょう。

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先生はここを見ている!採点ポイントまとめ

採点ポイント

定期テストでは、「問題の答えがわかること」ももちろん大切です。

ですが実際には、

中学生
中学生

答えはわかっていたのに、書き方のミスで点を落としちゃった…😢

ということもよくあります。

 💡 ここでは、元教員の視点から、
 「もったいない失点」を防ぐためのポイントを紹介します。

「もったいない」を防ぐ!採点ポイント一覧

学校や先生によって、採点基準や部分点の考え方は異なります。
  ここで紹介しているのは、あくまで一例です。

(1) ケアレスミスを防ごう

中1の最初の定期テストでは、

  • 文法
  • 英単語
  • 英文を書くルール

を、まだ勉強し始めたばかりです。

だからこそ、“わかっていたのに減点” が起こりやすい時期でもあります。

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① アルファベットはていねいに書こう

特に最初の定期テストでは、

  • 大文字(A, B, C…)
  • 小文字(a, b, c…)

の区別がしっかりできているかも大切です。

4線がついているテストでは、

  • b と d
  • p と q

などが区別できるように、ていねいに書きましょう。


② 英文のルールを確認しよう

英語には、「文を書くときのルール」があります。

例えば、

  • 文の最初は大文字
  • 最後にピリオド(.)
  • 疑問文はクエスチョンマーク(?)
  • 単語と単語の間は少しあける

などです。

内容が合っていても、こうした基本ルールで減点されることがあります。


③ 「どう答えるか」をよく読もう

英語のテストでは、「答え方の指定」がとても大切です。

例えば、

  • 日本語で答える
  • 英語で答える
  • 記号で答える
  • 書き抜きで答える

など、問題によって指示が違います。

特に長文問題では、

「本文中から書き抜きなさい」

と書かれていたら、自分で英文を作るのではなく、本文の表現をそのまま使う必要があります。


④ 条件を守れているか確認しよう

英作文では、

  • 「2文で書きなさい」
  • 「5語以上で書きなさい」

など、条件がつくことがあります。

また、日本語で答える問題でも、字数指定があることがあります。

 💡 内容が合っていても、条件を守れていないと減点になる場合があります。

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★ 実際の減点例を見てみよう【採点画像あり】

ここでは、よくある「もったいないミス」の例を見てみましょう。

実際の定期テストでは、学校や先生によって採点基準が異なります。
  ここでは、「こういうところに気をつけよう」という例として紹介しています。

【サンプル】先生の赤ペンチェック
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解説

① 「日本語で答えなさい」に注意!

大問1(1) の問題では、「日本語で答えなさい」と指定されています。

内容がわかっていても、英語で答えてしまうと減点になることがあります。

英語のテストでは、

  • 日本語で答える
  • 英語で答える
  • 記号で答える

など、「答え方の指定」をしっかり確認することが大切です。


② 条件をよく読もう!

大問1(5) では、「3語以上で答えなさい」という条件があります。

内容が合っていても、語数が足りないと減点になる場合があります。

特に英作文では、

  • ○語以上
  • ○文で
  • 本文中から書き抜き

など、条件を見落としやすいので注意しましょう。


③ 英文のルールも大切!

大問2 では、

  • 文の最初の大文字
  • ピリオド(.)
  • 単語と単語の間

など、英文を書くときの基本ルールがポイントになります。

内容だけでなく、「英語の文として正しく書けているか」も見られています。


④ 疑問文には「?」をつけよう!

大問2(5) のように、疑問文では最後にクエスチョンマーク(?)が必要です。

「聞く文なのか」「普通の文なのか」は、記号でも区別されています。

小さなミスに見えますが、減点につながることもあります。


⑤ ヒントをうまく使おう!

テスト中に、

  • この単語、スペルどうだったっけ…?
  • この文の形、忘れた…!

となることもあります。

そんなときは、問題用紙をもう一度よく見てみましょう

実は、

  • 長文問題
  • 会話文
  • 他の設問

の中に、使いたい単語や文の形がヒントとして書かれていることがあります。

あきらめずに、最後まで問題用紙を活用してみましょう。


まとめ

定期テストでは、「難しい問題を解く力」だけではなく、

  • 問題をよく読む
  • 条件を守る
  • 丁寧に書く

ことも、とても大切です。

  • 「わかっていたのにミスで失点した…!」

を減らせるだけでも、点数はかなり変わってきます。

ひらりん
ひらりん

今回、採点のサンプルで使ったのは、
一般動詞の現在形|まとめ のプリントです。
ぜひ挑戦してみてください。


ひらりん
ひらりん

それでは、ここからは採点ポイントの後半戦です。

⑤ 英作文は「主語+動詞」を意識しよう

英作文では、基本的に

「だれが(主語)」
「どうする(動詞)」

が必要になります。

例えば、

I play tennis.

なら、

  • I(主語)
  • play(動詞)

があります。

 💡 単語だけで終わってしまわないように注意しましょう。


⑥ リスニングは落ち着いて記入しよう

リスニングでは、焦ってしまい、

  • 記号で答える問題なのに、単語を書いてしまう
  • 解答欄をずらしてしまう

というミスも起こりやすいです。

 💡 まずは問題用紙にメモし、あとで落ち着いて解答用紙に書く方法もおすすめです。


(2) 部分点がもらえることもある

英語のテストでは「部分点」がもらえることもあります。

だからこそ、わからなくても空欄のままにせず、最後まで書いてみることが大切です。

例えば、

  • スペルミス1つだけなら減点で済む
  • 文の形が合っていれば部分点がつく

ということもあります。

※ 採点基準は学校によって異なります。


☺ わかるところだけでも書いてみよう

例えば、自己紹介を書く問題で、

I am Hirarin.

と書きたかったけれど、文が最後まで思い出せなかったとします。

そんなときでも、

Hirarin

だけでも書いておけば、部分点につながる可能性があります。

 💡 「何も書かない」と0点ですが、書けば点につながることもあります。
   最後まであきらめずに取り組みましょう。

(3) 最後は必ず見直そう

時間に余裕があれば、必ず見直しをしましょう。

特に確認したいのは、

  • 名前を書いた?
  • 問題番号はずれていない?
  • 単数・複数は合っている?
  • a / an を入れ忘れていない?
  • am / are / is は合っている?
  • 三単現の s を忘れていない?

などです。

時間が余ったら、問題用紙も含めてもう一度見直してみましょう。


📝 実は、問題文がヒントになることも

英語のテストでは、別の問題の英文がヒントになることもあります。

例えば、

  • 自己紹介文の書き方を忘れた
    → 長文問題の自己紹介を参考にする
  • スペルがあやしい
    → 他の問題文に同じ単語が出ている

などです。

 💡 時間が余ったら、問題用紙も含めてもう一度見直してみましょう。

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定期テストの勉強法

テスト勉強の方法
中学生
中学生

何をどうやって勉強したらいいかわからないです…💦

という人もいるかもしれません。

でも、最初の定期テストは、特別な裏ワザよりも、

  • 学校で習ったこと
  • 教科書
  • 基本問題
  • 学校ワーク

を、しっかりくり返すことが大切です。

 💡  特に英語は、卓球や九九のように、
   「これはこう!」
  と反応できるレベルまで練習することで、少しずつ力がついていきます。

テスト勉強の方法&心構え

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🔎 まずは範囲表を確認しよう

 💡  学校でもらう「テストの範囲表」は、とても大切です。

先生は、

先生
先生

まずはここをしっかり勉強してほしいな✨

というポイントを考えながら、範囲表を作っています。

まずは、

  • 教科書
  • 学校ワーク
  • 授業プリント

など、範囲表に書かれているものを優先して取り組みましょう。

📖 教科書は音読しよう

 💡  英語は、「見るだけ」よりも、声に出すことで覚えやすくなります

最初は大変かもしれませんが、

「1日1ページだけ」

でも大丈夫です。

読めるようになると、

  • リスニングで聞き取りやすくなる
  • 単語を覚えやすくなる
  • 英文の形に慣れる

など、たくさんのメリットがあります。

ひらりん
ひらりん

全部暗記しようとしなくても大丈夫。
まずは、「英語を読むことに慣れる」ことを意識してみましょう。

🌱 学校ワークは「間違えるため」にやる!

 💡  学校ワークは、まず1回、自分の力で解いてみましょう。

このときは、間違えてOKです。

💡 なぜなら、自主勉強は「テスト」ではなく

  • 自分の苦手を見つける
  • 理解できていないところを発見する

ための時間だからです。

もし間違えた問題があったら、

中学生
中学生

やったー!今のうちに気づけた!

くらいに思って大丈夫です👍

🔍 答え合わせを丁寧にしよう

 💡  実は、いちばん力がつくのは「答え合わせ」の時間です。

○×だけつけて終わりではなく、

  • なぜ間違えたのか
  • どこを勘違いしていたのか

まで確認してみましょう。

少し面倒ですが、この時間がとても大切です💡

🔴 間違えたところは赤で直そう

 💡  間違えた問題は、赤ペンで直しておくのがおすすめです。

すると、

  • 2回目に解くとき
  • テスト直前に見返すとき

に、「自分の弱点」をすぐ確認できます。

💪 ワークは「使い倒した人」が強い!

学校ワークは、きれいに使うことが目的ではありません

  • 書き込み
  • 赤字
  • チェック
  • 解き直し

でいっぱいになったワークは、それだけたくさん勉強した証拠です。

 💡  “きれいなワーク”より、“使い込まれたワーク”のほうが、ずっと価値があります。

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もっと演習したい人へ

最初の定期テストでは、

  • 単語
  • be動詞
  • 一般動詞
  • 疑問文
  • 否定文

など、「英語の土台」になる内容を学習します。

そして英語は、卓球や九九のように、

「これはこう!」

自然に反応できるくらいまで、
くり返し練習することで少しずつ身についていく教科です。

学校ワークはとても大切ですが、

  • もっと演習したい
  • 本当に理解できているか確認したい
  • 苦手なところをくり返し練習したい

という人もいると思います。

📄 無料プリントはこちら

📝 といぷーEnglishのまとめプリント

といぷーEnglish

といぷーEnglishでは、

  • 英単語
  • be動詞
  • 一般動詞
  • 疑問文
  • 否定文

など、中1英語の基礎を練習できる無料プリントを公開しています。

  • 「まずは基本を練習したい」
  • 「学校ワーク以外にも問題を解きたい」

という人は、ぜひ活用してみてください。

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📘 はじめての定期テストにおすすめ

  • 「最初の定期テストでつまずきたくない」
  • 「何を勉強すればいいかわからない」

という人向けに、

  • 基礎の確認(選択・穴埋め問題)
  • 定期テスト形式の演習(並べ替え・英作文問題)
  • 文法ごとの確認テスト(長文読解つき)

をまとめた「英語学習スタート応援パック」も作っています。

ひらりん
ひらりん

学校ワークだけでは不安な人や、演習量を増やしたい人におすすめです。

中1スタート応援パック

さいごに

ライティング力

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

はじめての定期テストは、不安や緊張もあると思います。

でも、

  • 学校で習ったことを大切にする
  • ワークをくり返す
  • 間違えをそのままにしない

ことを意識して取り組めば、少しずつ力はついていきます。

あせらず、一歩ずつ取り組んでいきましょう。

初めての定期テスト、応援しています!

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