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【中学英語】スモールトークが続く!帯活動ですぐ使える会話テーマ教材 完全ガイド

スモールトークガイド

はじめに|スモールトークが「うまくいかない」と感じていませんか?

はじめに|スモールトークが「うまくいかない」と感じていませんか?
  • ペアで話させても沈黙が続く…💭
  • 「Yes」「No」しか返ってこない💦
  • 何を話させたらいいのかわからない😭

スモールトークの授業で、こんな悩みを感じたことはありませんか?

スモールトークは、

「大事だと分かっているけれど、実際にやると難しい」

と感じやすい活動のひとつです。

ひらりん
ひらりん

でも実は、スモールトークがうまくいかない原因の多くは、
生徒の英語力ではなく「話題」と「型」が足りないことにあります。

💡 この記事では以下3つのポイントについて、現場目線でわかりやすくまとめています。
スモールトークが続かない本当の理由
中学生が安心して話せる話題の選び方
授業ですぐ使える実践方法

👀 授業でそのまま使えるスモールトークの工夫を見る

 

ひらりんのプロフィール写真
この記事を書いた人:ひらりん(おうち英語ラボ)

元児童英会話講師&元中学校英語教師。
民間企業で広告制作やプロモーションに携わった後、英語教育の道へ。
現在は1歳の娘を育てながら、おうち英語や幼児英語教育に関する情報を発信しています。

✅ ケンブリッジ英語検定 B2 First 取得
✅ 文部科学省 × ケンブリッジ大学 英語教育強化プログラム 修了(小・中・高教員対象)

 

スモールトークが続かない一番の原因は「話題不足」

スモールトークが続かない一番の原因は「話題不足」

スモールトークが止まってしまう最大の理由は、「何について話せばいいかわからない」ことです。

💭 生徒は頭の中で、こんな不安を抱えています。

何を聞けばいいの?

Aiko
Aiko

どう答えれば正解なの?

といぷー
といぷー

間違えたら恥ずかしい…

その結果、「Yes.」「No.」だけで終わってしまったり、沈黙になったりします。

だからこそ大切なのは、あらかじめ“中学生が話しやすい話題”を用意しておくことです。

中学生が安心して話せるスモールトークテーマの特徴

中学生が安心して話せるスモールトークテーマの特徴

中学生が話しやすいテーマには、共通点があります。

💬 話しやすいテーマの共通点
  • 正解がない
  • 自分のことを話せる
  • 難しい単語を使わなくていい
  • 間違っても会話が止まりにくい

たとえば次のようなテーマです。

💡 中学生が話しやすいテーマ(例)
  • 好きな食べ物
  • 休日の過ごし方
  • 好きな教科
  • 最近ハマっていること

こうしたテーマは、英語が苦手な生徒でも参加しやすく、会話が自然と続きます。

授業で失敗しにくいスモールトークの進め方

スモールトークは、次の流れで行うのがおすすめです。

  • 教師が生徒とモデル会話を見せる
  • 黒板に質問例(トークテーマ)を書く
  • ペアで1〜2分会話
  • 【中間交流】1, 2ペアが全体発表(③の間に見せたいペアを見つけておく)
  • 【中間交流】英語で言えなかった表現を質疑応答
  • もう一度、ペアで会話
  • 1ペアが全体発表
ひらりん
ひらりん

ここで一番大切なのは、「完璧な英文を話させようとしないこと」です。

多少文法がくずれていても、「伝えようとする」「聞こうとする」体験の方が何倍も大切です。

トークテーマの一覧だけでは足りない理由

話題の一覧プリントを配るだけでも、一定の効果はあります。
ですが、実際の授業ではこんな壁にぶつかりやすいです。

  • このテーマで、どんな質問をすればいいの?💦
  • 生徒がどう答えればいいかわからないみたい😭
  • 毎回プリントやスライドの資料を作るのが大変😫

💡 つまり、「話題」だけでなく「質問例」「答え方の型」までセットで必要なのです。

授業ですぐに使えるスモールトーク教材について

そこで、

「準備に時間をかけなくても、すぐ授業で使える」

スモールトーク教材を作りました。

ひらりん
ひらりん

この教材には、次の内容がすべて入っています。

📚 教材の内容
  • 中学生が話しやすいスモールトークテーマのスライド
  • そのまま使える質問例(2ラリー以上保障)
  • 会話例のスライド
  • 指導方法や会話例の解説書
ひらりん
ひらりん

「明日の授業で、そのまま使える」形に整えています。

📘 この流れをそのまま使えるスモールトーク教材はこちら

 

開発ストーリー|私がスモールトーク教材を作った理由

開発ストーリー|私がスモールトーク教材を作った理由

私は、語学の習得には「楽しくて、リラックスした空気」が何より大切だと思っています。
その考えから、英語の授業では、先輩の先生方に教えていただいたさまざまな帯活動を、できるだけ毎時間取り入れるようにしていました。

でも正直に言うと、英語の帯活動は、他教科の先生にはなかなか理解されにくいものでした。
「授業本編と直接関係ないのではないか」
「50分の授業に毎回そんな時間は必要なのか」
授業研究のたびに指摘されることも多く、つらい思いをしたこともあります。

それでも私は、合唱の発声練習や、体育の準備運動と同じで、
帯活動は“英語を使うための準備体操”として必要なものだと信じていました。

会話が弾まない!楽しくなさそう?と悩んだ日々

教員2年目、初めて担任を持った中学2年生のクラス。
最初はクラスの雰囲気もとても固く、帯活動でスモールトークを取り入れても、どこかぎこちなさが残っていました。

簡単な英語の質問を投げかけ、
隣同士、または前後同士のペアで1分間会話。
タイマーをセットして、「終わったペアから座る」というルールで進めていました。

でも実際には、
質問を1つして、答えが返ってきたらすぐに
「はい、終わり!」
とばかりに、さっさと座りたがる生徒がほとんど。

会話は一問一答で終わり、
教室には「英語で話した」というより
「作業を終わらせた」という空気が残るだけでした。

――どうしたらいいんだろう。
――私の指導の仕方が悪いのかな。

経験不足だった私は、「見切り発車でやっていることそのものが原因なのかもしれない」と悩みました。
そして思ったのです。

「たった5〜10分の帯活動にも、きちんとした“型”が必要なのかもしれない」

そこから、試行錯誤しながら
スモールトークのルーティンを作り始めました。

帯活動のルーティンを見直してみた

まず最初に必ずやったのは、教員が“見本”を見せることです。

T:Hi, ○○. How are you?
S:I’m good.
T:OK, so now, I have a question for you.
  What are you going to do this weekend?
S:I’m going to visit my grandparents.
T:That’s nice! What will you do with them?
S:I want to have a BBQ with them.
T:Sounds fun. Have a nice weekend.

※T=教員(私)、S=生徒(日によって変わる)

このように、

  • あいさつ
  • 質問
  • 答え
  • もう一つ質問
  • リアクション

という会話の流れを、そのまま丸ごと見せるようにしました。

そして生徒には、

  • ペアで会話
  • 時間は1分〜1分半
  • 立たずに、座ったままリラックスして話す

というルールに変更しました。

「早く終わったら座れる」ではなく、”最初から“安心して話していい時間” にしたかったからです。

途中で1ペアだけ前に出てもらい、よかったところをその場ですぐにほめる。

さらに、「英語で言いたかったけれど、言えなかった表現はある?」と全体に問いかける時間も取りました。

この流れで、もう一度同じペアで会話。
最後に1ペアだけ、もう一度前で実践。

約10分の中に、

  • 見本
  • 練習
  • 中間交流
  • もう一度練習
  • まとめ

をぎゅっと詰め込む形にしました。

私が見たかったスモールトークの景色

私が見たかったスモールトークの景色

このスモールトークを、週に1〜2回のペースで継続していくと、少しずつ教室の空気が変わっていきました。

最初は私だけが答えていた「どう言えばいいかな?」という問いかけに、
半年ほどたつと、

「自分ならこう言うよ!」

と、ほかの生徒が自然に手を挙げて答える姿が増えてきたのです。

英語が得意な子も、苦手な子も、
同じ話題について「どう言えば伝わるかな?」と一緒に考え


お互いの発言を笑顔で聞き合う。

教室には、リラックスして、全員が会話に参加する空気が生まれていました。

いつの間にか私は、進行を少し支えるだけの役割になり、
生徒同士がスモールトークの質を高め合っていく時間になっていたのです。

あのとき感じた感動は、今でも忘れられません。

私が指導上大切にしたこと

スモールトークの指導で、私が特に意識していたことは次の3つです。

  • 「テーマ → 答え → もう一つ質問 → 答え」という流れを作ること
  • 相手の話に興味をもつ姿勢や、リアクションを大切にすること
  • 間違えても「Nice try!」と挑戦できる雰囲気を作ること

目標は、2ラリー以上のキャッチボール
無理なく、楽しく、でも確実に会話が続く形を目指しました。

帯活動専用教材があればなぁ…という当時の私の思い

帯活動専用教材があればなぁ…という当時の私の思い

この経験をもとに、
「誰でも、同じようにスモールトークを回せる形にしたい」
そう思って作ったのが、今回のスモールトーク教材です。

理想の活動の形があっても、普段の授業準備や教科書本文の教材研究に追われて、帯活動の準備まで手が回らないという先生は多いと思います。

授業の空気が少しやわらぎ、
生徒の表情が少し明るくなり、
英語が「テストのための教科」から
「誰かとつながるための道具」へ変わっていく――。

あの教室で起きた変化を、
一人でも多くの先生と、そして生徒たちと、
分かち合えたらうれしいと思っています。

スモールトーク教材|選べる2タイプ

スモールトーク50【Basic版】
  • スモールトーク用テーマ 一覧50問
  • 話題カード感覚でサクッと使える
  • 帯活動・導入・テスト後に最適
     
スモールトーク50【Plus版】
  • Basic版50テーマすべて収録
  • 質問文、答え方の型、リアクション付き
  • 会話例・指導のポイント・声かけ例つき
  • 「どう進めるか」まで丸わかり

こんな先生におすすめです

  • スモールトークが毎回ワンパターンになる💦
  • 生徒がなかなか話し始めてくれない😢
  • 英語が苦手な生徒も巻き込みたい🌱✨
  • ALTとのTTで会話活動のネタに困る😫
  • 帯活動をもっと意味のある時間にしたい✨

授業での使い方(例)

  • 朝学習・帯活動に5分
  • 本時の導入アイスブレイク
  • テスト後のリラックスタイム
  • 個人 → ペア → 全体の流れにも対応

PDF版 はロイロ・Chromebook対応。

PowerPoint版 は語句変更・スライド編集も自由に可能です。

⬇️ 授業でそのまま使える無料おためし教材を見る

 

よくある質問(Q&A)

Q
英語が苦手なクラスでも使えますか?
A

はい。すべて「中学生が無理なく話せるレベル」で作っています。
特にPlus版は、質問・答え・リアクションまで型が決まっているため、英語が苦手な生徒でも安心して使えます。

Q
中学1年生でも使えますか?
A
Q
1回のスモールトークは何分くらいですか?
A

ペアで1分程度の会話ができることをめざします。
無理なく毎日の授業に組み込めます。

Q
ALTとのTTでも使えますか?
A

はい。PowerPoint版は語句の差し替えが可能なので、ALTと相談しながら調整もできます。

Q
PowerPointが使えない環境でも大丈夫ですか?
A

PDF版は、タブレット・Chromebook・ロイロノートでも使用できます。

Q
テーマはブログの記事と同じですか?
A

はい。テーマ自体は
「みんなが話しやすいスモールトークのトークテーマ50選」と同一です。
Plus版では、会話例・指導のコツ・先生向け解説が追加されています。

Q
どれを選べばよいか迷っています。
A

話題だけ欲しい → Basic版
会話の広げ方まで知りたい → Plus版
がおすすめです。

おためし教材DL|まずは無料で試せます

ひらりん
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まずは、雰囲気だけ見てみたい方は、無料おためしPDFをダウンロードしてご覧ください。

スモールトーク50サンプル
スモールトーク50サンプル
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中身をチラ見チェック

ひらりん
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といぷーEnglish 公式ストアでは、Basic版とPlus版の中身をチラ見できます。

といぷーEnglish STORE
スモールトーク50【Basic版】
  • スモールトーク用テーマ 一覧50問
  • 話題カード感覚でサクッと使える
  • 帯活動・導入・テスト後に最適
     
スモールトーク50【Plus版】
  • Basic版50テーマすべて収録
  • 質問文、答え方の型、リアクション付き
  • 会話例・指導のポイント・声かけ例つき
  • 「どう進めるか」まで丸わかり

あわせて読みたい

教材のトークテーマ50は、この記事で確認できます。

最後に

最後に

スモールトークは、
「英語ができる子だけの時間」ではなく、
「全員が主役になれる時間」です。

この教材が、あなたのクラスに

  • 少しの笑顔
  • 少しの勇気
  • 少しの英語の自信

を増やすきっかけになれば、とても嬉しいです。

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